【潤沢】大学病院のいいところ6選

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昔のヤバいエピソードばかりで申し訳ないので、ついに転職の参考になるような記事にしたいと思います。

大学病院に勤めて、他の職場と比較してわかった素晴らしいところをお伝えしたいと思います。

これらの点を仕事において重視しているという方は大学病院向けの方でしょう。

私大には勤めたことがないので、主に国立病院の情報になりますが悪しからず。

①コストを気にせず物品を湯水のごとく使える

これは私的ナンバーワン重要ポイントです。

看護師が最も毎日大量に使うものって手袋じゃないですかね。

採血でも、おむつ交換でもなんでも感染対策には欠かせません。

ですが個人病院やクリニックによってはなるべく使わないで、とかおむつ交換ではニトリル手袋などではなくキッチン用のようなビニール手袋しか使わせてもらえなかったりとかなりシビアに決まりがあります。

令和とは思えませんが、手袋をそもそも物品として設置してないクリニックや、ゴーグルやフェイスシールドを用意せず、感染症の対応をする時も丸腰でやらされるクリニックも今でも存在します。

働く人を守ろうとしない経営は信用できないので、必要最低限の物品も用意しないような現場には二度と行かないようにしています。

働く側だけでなく、特に患者さんへの看護で困るのは創傷処置でした。

処置に使える被覆剤などが最低限しかないと褥瘡がどんな状態でも同じようにワセリン+ガーゼをするしかなくてやるせない気持ちになりました。この褥瘡ならあの被覆剤使えばあっという間に良くなるのに・・・と何度も思いました。でも、いい被覆剤ってかなり高額なので仕方ないとも思いますが。

②一人くらい休んでも何とかなる

気持ちの面では休む時に心苦しいことに変わりはありませんが、なんせスタッフが多く働いているので一人休んだくらいでは病棟が立ち行かなくなるなんてことはありません。

自分が心配しているのをよそに案外他のスタッフ達で難なくこなしていることが多いです。

体調不良や子の看護など仕方ない時はきっちり堂々と休んだらいいと思います。

小規模クリニックでの看護師1人体制だったり、健診業務のなかで休むと現場的にもかなり打撃があるとは思います。

大病院ならみんな持ちつ持たれつですからそんなに申し訳がらなくて大丈夫です。

③キャリアアップは惜しみなく援助してくれる

大学病院は院内に何人認定看護師がいるとかそういったことが病院のセールスポイントや実績になりますから、年次が上がってくると師長から研修行ってみない?など声がかかったりします。もちろんやる気のある方は自分から挙手することもできます。

私の病院では、病院に貢献することを約束すれば費用は負担してもらえ、様々な研修を受けることができたと思います。勉強に行くためなら休暇も用意してもらえたかと。

看護師としてのスキルアップを目指したい人には確実に大病院が合っています。

④基本給が高い・着実に昇給する・ボーナス有

もちろん激務ではあると思いますが、やっぱりお給料は良いですよね。育児中以外は基本夜勤もしてますしね。国立の大学病院であればボーナスが下がるってこともありませんし、確実にいればいるだけ給料は少しずつ上がっていきます。

役職もついてくればそれだけの手当ももちろんあります。

お給料が安定していて、福利厚生もしっかりとなるとやはり大学病院が一番かと思います。(自費診療クリニック除く)

⑤なんだかんだでが付く

大学病院ではもれなく重症患者が入院しています。

ですので、珍しい疾患や高度な治療を勉強することができます。

私も現在、色々な現場で働くことができているのも大学病院で総合的な判断力がついたおかげだと思っています。やはり人間の全身状態を観察し、疾患と結びつけて考える力はクリニックで身につけることは難しいです。重症が沢山いるということは急変も沢山あります。様々な急変を見たからこそ様々な場面で落ち着いて対応することができます。

古い考えだとは思いますが、石の上にも3年。基礎の知識がしっかりしているということはやっぱり強みになります。

長くいればいるほど新しい治療に携われて、やりがいは間違いなくあるでしょう。

⑥同僚が入れ替わる

私の就職時の体験を読んでいただければ分かりますように、大学病院は入れ替わりが激しいです。若いスタッフも多いので産休やパートナーに関連した引越しなども多いです。

そのため少し嫌な人だな〜と思っていてもいつかはいなくなることが多いです。もちろん合わない部署なら院内で自分が異動してもいいですしね。

どこも人手不足ですから、やめて欲しくないために部署に関する希望は結構きいてくれる印象です。

小さいクリニックなどは異動することもできないし、棲みついたお局は辞めないでしょうし、ましてや院長が消えることはありませんからね。どうしても合わなければ我慢か自分が辞めるしかありません。

なので大学病院は人間関係において一番希望があるかなと思います。

どうでしょう、結構思ったより良いところあると思いませんか?

大学病院はきついの代名詞ですが、今振り返るとライフステージによっては悪くないかなと思います。

ぜひ、一緒に紆余曲折して働きやすい職場を研究しましょう。

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