前回の続きですが、
新卒同期は外部学校から就職した子ひとりを含めて8人でスタートしましたが5月のなるのを待たずに7人となりました。
彼女が多分辞めることを決意した日を今でも覚えています。
ある日勤の日に、誰かの大声で怒鳴る声が聴こえました。
みんなで廊下を覗き込むと怒るお局の姿。影ではおばあちゃんと呼ばれる、長年勤めているのにも関わらず仕事をしないので万年平社員の看護師さんでした。
何に怒っていたのかは知りませんが患者に何かあったわけではない様子。
1年目の4月なんてまだほとんど何も出来ない・知らない状態。ましてや救急科の患者についてる複雑な機械などは学校では習いません。
辞めた彼女が故意になにかしたわけではないと思うんです、
うっかり手を触れてしまったとかだったら、そうならないように上の者が監督すべきです。
1年目の私たちは何もできず、、、他の先輩もおばあちゃんの勢いが凄すぎて口を挟めない状態。
かわいそうでした。
その日を境にだんだんと休むようになり、すぐにやめていきました。
あの子どうしてるかなあ。
ちょっと破天荒なところがあるけど、すごく心の優しい子でした。
あんな雰囲気の悪い環境に長くいたら彼女の持ち味がなくなってしまうと思うので、辞めてしまって良かったと思います。
彼女に合う場所で働けばいいだけですし。
でも自分に合う場所を探すって本当に難しいですよね。
職場って面接では細かいところの実態は分からないし、同僚がどんな人かによっては業務内容が多少辛くても意外と楽しく働けたり。
医療現場は嫌でも色んな人と関わらなければ仕事できませんから、本当に人間関係が大事です。
結局のところ私の大学病院勤めは5年続きました。
こんな環境だったのになぜ5年続いたのかというと、
私は「念」を送り続けたのです。
怖いですよね。すみません。
いやーな、感じの悪い先輩に「いなくなってくれ〜」と毎日祈って、念を送っていたんです。
すると、あら不思議。
どんどん異動や、結婚などでいなくなっていくではありませんか。
そして新たに異動してこられる方はみんな良い人。
これは私の超能力なのでしょうか。
そして3年後にはだーれも嫌な人はいなくなり、最終的に仲良くなれる人達だけが残り、私にとっては働きやすい御殿を作り上げたのです。
ですが業務が大変なのは変わらず、毎日が戦場でした。
ただ同僚と美味しいビールが飲みたい、その一心で頑張れました。
この時の同僚とは今でも仲良くしており、一生の友達ができたのであの病棟に就職できてよかったと今では思えます。
こういった例もありますから、最初の1年でも数ヶ月でも様子見て我慢してみるっていうのもありです。
心を壊さない限りですが。
余談ですが、超能力を使っていた時に副作用がありまして、、、
休みの日にどこに出かけても雨が降ったり、店がしまったりすることが頻発しました。
病院を辞めてからはピタッとその現象がおさまったのです。
ほんと不思議です。

コメント