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現役ナースおすすめ☆初心者からわかる心電図の本

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心電図初心者もわかりやすいおすすめの本を紹介

病院で働くなら必須スキルともいえるモニター心電図。でも、循環器が長くて自信ある!という看護師は少数で、心電図に苦手意識を持っている看護師が多いです。今回は、心電図に苦手意識がある看護師向けに、わかりやすいおすすめ本を紹介します。もちろん上級者でも、とても分かりやすくまとめられている本ですので復習に最適です。

『レジデントのためのこれだけ心電図』苦手意識があるナースにこそおすすめ

『レジデントのためのこれだけ心電図』はお勧めしない勉強法からはじまります。心電図がむずかしいという先入観を取っ払ってくれる入り口。わかりやすい講義を聴いているような内容です。

表題はナース向けの本ではないのですが、本当にわかりやすいので心電図に苦手意識がある看護師におすすめ。まず、活動電位や歴史からスタートしない、現場に即した内容の本です。病態や治療法と心電図をつなげて考えることができるので、基本的な心電図と治療について勉強するのにぴったりです。

おすすめポイント

  • わかりやすい講義のような内容
  • 病態や治療法とセットで心電図がわかる
  • 緊急度の高い心電図から学べる

上級者にもおすすめ現場主義☆『3秒で心電図を読む本』

心電図を読むときに、どこに着目すればいいのか。現場で心電図を読むという観点から書かれている『3秒で心電図を読む本』

この本を読んだものの、まだ3秒よりはかかってしまうのですが(^^;)夜勤などで心電図をあるていど読みたいときに、心電図アレルギーが随分と緩和されました。文章もわかりやすく書かれているし、内容も心電図の説明というより現場に即しているので上級者や初心者の2冊目にもおすすめです。

ポイント

  • 現場主義な内容で心電図が読みたくなる
  • わかりやすい文章で心電図アレルギーを緩和
  • 心電図初級者から上級者まで幅広く読む価値あり

心電図に慣れてもっと循環器の勉強をしたいなら『AHAガイドライン』

心電図に慣れてきて治療についてくわしく勉強したいなら、ぜひAHAガイドラインに目を通しましょう。基本的にはどの科に配属されても学会や協会が出しているガイドラインには目を通すようにしています。AHAガイドラインはアメリカ心臓協会によるガイドラインです。現場では知らなかったでは済まされないCPRの基本も記載されています。

緊急性の高い心電図がわかればもっと自信をもって働ける!

手術後の急性期。慢性期のモニタリングと、モニター心電図がある程度読めないと、夜勤でも不安になってしまいます。逆に、心電図モニターが読めるようになれば患者さんの情報が増えて、仕事にも自信が持てるようになります。

心電図モニターの勉強は難しそうですが、手順を追って勉強していけばどんどんわかるようになりますよ♪

  • この記事を書いた人

nana

看護師歴十数年のベテランナース。介護から急性期まで幅広い経験から、ナースや患者さんへ向けての情報を発信しています。

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