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やっぱり看護師になりたい☆ママ看護学生という選択

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子育てしながら看護師になるためには

ブログではあまり書いてこなかったのですが、私は子育てしながら看護学校に通い看護師になりました。子育てしていてやっぱり看護師になりたい人向けに、子育てしながら看護師になるための方法と直面する問題について紹介します。

子育てしながら学び直すとき看護学校はコスパ良し

金銭面では、他の資格に比べて看護学校の敷居は低いです。まず、公立の看護学校は、費用がとても安いです。

そして、各病院が卒業後勤めてくれる予定の看護師向けに奨学金を出しています。病院が持っている看護学校には、就職したら数年働くことで学費免除などの制度があることもあります。

もちろん大学の看護学科に行くという選択肢もありますが、私の場合は金銭面と高卒だったことから、看護学校を選択しました。

結果として研究職につきたいとか、保健師、助産師として働くのでなければ不自由を感じたことはないです。

助産師や保健師になりたい方は、看護学校を卒業してから資格習得は定員が少なく狭き門なので、状況が許すなら資格を取れる大学入学をおすすめします。

看護師になってから勉強の機会はたくさんありますし、通信制の大学の3年次編入という方法も取ることができます。

子育てしながら看護学生を続けるときに起こる問題と解決策

子どもの保育園をどうするか

お子さんが小さい場合、まず保育園を探す必要があります。看護学校の場合、職業訓練としての意味合いが強いので、入園できる場合があります。

園によって考え方に違いがあるので、まずは保育園や子ども園で面接しましょう。手続きも必要ですが、理解を示してくれる保育園探しが大事だと思います。

子どもが風邪をひいても休めない

授業に関しては、単位さえ取れる出席を満たせば休むことも可能です。でも、基本的に実習期間は休むことができません。

子どもが風邪をひいたときに、見てくれる人がいないと厳しいです。病児保育など登録も含め、検討しておく必要があります。

収入面の問題

看護学校3年になると実習と国家試験対策で仕事との両立は難しくなります。子育てしながらなら、なおさら難しいです。

私の場合は、日本学生支援機構の奨学金を限界まで借りて乗り切りました。看護師になったことで、借りた分以上に働くことが出来ているので、借りてでも勉強して良かったと思います。

子育てと勉強の両立

子どもがいると勉強時間確保が難しいのは事実です。私の場合は、子どもと早く寝て、午前2時に起きて勉強。勉強が終わったら仮眠して出かけるという生活を送っていました。

でも成績は子育てしていても誰にも負けてなかったと自負してます。目標が明確なので子どものおかげで頑張れたのだと思います。公立の看護学校でしたので、私以外にもパパやママがいてお互いに情報交換しながら頑張っていました。

実習期間の子育て

実習期間は休むことはできないです。そして記録、提出物とても多いので覚悟が必要です。私は午前2時に起きて、記録をして仮眠して出かける生活で乗り切りました。

繰り返しになりますが、実習期間は本当に休むことが出来ないので、子どもの具合が悪いとかどうするかは、家族で話し合って協力を依頼しましょう。場合によっては病児保育も視野に入れておく必要があると思います。

子育てしながら看護師になって良かったこと

子どもと過ごす時間は大事だと思います。でも、子どもと自分の未来を見据えることも大事だと思っています。実際、高校卒業して子育てしながら看護師になって、今は生活も安定してやりがいのある仕事ができてとても充実しています。学ぶことの楽しさを知ったのも、看護学校に行った経験が大きいです。

  • この記事を書いた人

nana

看護師歴十数年のベテランナース。介護から急性期まで幅広い経験から、ナースや患者さんへ向けての情報を発信しています。

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